子連れウェディングフォトのベストタイミングはいつ?
パパのワンオペ育児体験記。
「よし、俺に任せろ」
なんて返事をしたものの、
現実はうまくはいきませんよね。
イレギュラーな仕事が入って大慌て。
時間厳守の保育園へのお迎えに
間に合わせるのにヒヤヒヤ。
お迎えの次はお買いもの。
アレと、コレと・・・、
材料を探していたら、
あれれ?子どもがいない!
さがしたら、
我が子はスーパーの外へ出ようとしてた(@_@;)
家に着けばお腹がすいたと叫ぶ子ども。
炒め物をつくっているところに、
ヒョッコリ顔をのぞかせる子どもにビックリ。
ヤケドさせたら大変です!
「頼むからおとなしく座っていてくれ」
そんなこと言ったって、
好奇心旺盛の子どもです。
無理ですよね~。
たった1日のワンオペ育児体験で、
ママの大変さが身に染みてわかった!!
心から感謝の
「いつもありがとう」の言葉が
パパからママへ贈られるのでした。
そう、子どもはパワー強大!
元気いっぱい走り回ります。
WEB担当のまるも経験しました。
障子をビリビリ、やぶいていた。
ココアぶちまけ、財布ぶちまけ、
マヨネーズが床いっぱいに
しぼりだされていたこともあります。
もう怒るより、大笑いですね。
なにかイベントがある時は、
頼むから良い子にしていて~っ。
そう願ったことは何度もあります。
そんな元気な子どもを連れて、
ウェディングフォトを撮影するのは
無謀かな(T_T)?
そんなお悩みを持っている方、
いらっしゃいますか?
お子さん連れでのウェディングフォトも大歓迎!
子どもが大好きな阿部写真館祇園会館店スタッフに
ド~ンとお任せ下さいませ!(^^)!
パパやママになると、
ふだんの生活や子育てに手がかかります。
ウェディングフォトを撮るとしたら、
どんなタイミングが良いのでしょう。
「子どもがまだ小さいから、
もう少し落ち着いたらがいいのかな?」
時期を迷ってはいませんか?
赤ちゃんなら、授乳、おむつ替え、
幼児なら、じっとしていられないし、
お子さんは、興味がなければスグあきちゃう。
じゃあ、ベストタイミンングはいつ?
もうちょっと大きくなってから?
でも、あまり後ろ倒しになってしまうと、
かえって気持ちも重くなって、
旬の時期を逃すことになりそう。
ベストタイミング、
それは、「ウェディングフォトを撮りたい!」
そう思った時かもしれません。
忙しい日々のなかで、
阿部写真館でのウェディングフォト撮影が、
ファミリーのステキな息抜きになることも❤
そして、想い出深い、
楽しさいっぱいのファミリーイベントになります。
ウェディングフォトというと、
新郎新婦が主役です。
でも、ファミリーで撮る時は、
お子さんも大切な主役のひとりです。
かっこいいパパ、
まるでプリンセスのようにキレイなママ。
お子さんもタキシードやドレスで変身。
衣装やアクセサリーなど
みんなでおそろいにすれば、
ファミリー愛があふれ出します。
スタジオはまるでテーマパークのよう。
ドキドキわくわくの
いろいろなアイテムや仕掛けがいっぱいです。
小さなお子さんは、
いろいろなことに興味シンシン。
そんな好奇心をくすぐる演出も
どんどん取り入れてみませんか?
大好きなキャラクターを持ち寄ったり、
お気に入りの曲をバックミュージックで流したり。
カラフルなバルーンで遊べばおおはしゃぎ。
とってもナチュラルでかわいい笑顔に、
みんなが幸せな気持ちになります。
虹色にきらめくシャボン玉がフワフワと舞うシーン、
フラワーシャワーや色とりどりの紙吹雪で
ハッピー気分は大盛り上がり。
新郎新婦を先導する「フラワーボーイ&ガール」や
大切な指輪を運ぶ「リングボーイ&ガール」。
大役のお礼に
お子さんが大好きなお菓子をハイッ。
おいしそうなお菓子に
テンションがあがりはじめます↑
そして、新郎新婦のキスシーン。
お子さんを真中にして、
パパとママが左右から
お子さんのほっぺに優しくキッス❤
夫婦円満に、そして幸せいっぱいのファミリーになります!
そんな気持ちのこもった誓いのキスです。
ウェディングケーキを
お子さんの誕生日のお祝いのケーキと合体。
ファーストバイトで、
お子さんにケーキにのっているイチゴを
食べさせてあげたり。
もちろん、おふたりの
ロマンティックなシーンも
たっぷり堪能していただけます。
赤ちゃんも、小さなお子さんも大歓迎!
ファミリー愛たっぷりの
ウェディングフォトを撮りましょう(*^_^*)